ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

幻想交響曲 オロスコ=エストラーダ&ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC869
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベルリオーズ:幻想交響曲
オロスコ=エストラーダ&トーンキュンストラー管弦楽団


1977年、コロンビア、メデジン生まれの指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダ。最初ヴァイオリンを習いますが、15歳で指揮に転向、ウィーン国立音楽大学で学び、卒業後は各地の歌劇場指揮者として研鑽を積んだ後、2009年からウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を務めています。
 オロスコ=エストラーダは、これまでそのウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団と、マーラーの『巨人』、メンデルスゾーンの『讃歌』、現代作品集を録音、プライザー・レーベルから発売していましたが、今回はエームス・レーベルでのリリースとなります。録音条件は、これまでと同じく、ウィーンのムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディングです。

【収録情報】
・ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
[15:34]
 第2楽章 舞踏会 [06:35]
 第3楽章 野の風景 [16:11]
 第4楽章 断頭台への行進 [06:41]
 第5楽章 魔女の夜宴の夢 [10:10]

 ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団
 アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮)

 録音時期:2012年10月7日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 Recording Producer & Editing: Florian Rosensteiner (ORF)
 Sound Engineer: Andreas Karlberger (ORF)

内容詳細

2009年からウィーン・トーンキュンストラー管の音楽監督を務めるオロスコ=エストラーダは、1977年、コロンビア生まれ。2012年のウィーン楽友協会大ホールでの「幻想交響曲」は、このコンビの初めてのアルバムにあたる。丁寧に演奏を作り上げているが、もう少し情熱的であってもいいと思う。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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